雅楽代 | 玉響(火入)
秋のオレンジ!?🍊白桃のような淡麗甘口な雅楽代‼
実は…すこし悲しいお知らせです。。。雅楽代のシリーズの中では、甘口のカテゴリーに俗この玉響(たまゆら)ですが、今期をもって終了になります!!理由としては雅楽代の目指す『新しい新潟淡麗』の枠に収まらいことが理由です。
(※玉響のみが終了となり、他の日和、鳴神、月華は販売はあります)
仄かに香る柑橘系の香り、優しい口当たりと滑らかさ。雅楽代らしい柔らかさ◎
程よい甘さと膨らみ、抜栓したては微かなガス感も心地よく、後キレも抜群です。
綺麗な酸味も感じられました。今回の玉響も絶品です!白桃の様な軽やかさと、ラベル通りのオレンジ色の風味が印象的です。
■『玉響(たまゆら)』とは
勾玉と勾玉がカチっとぶつかる瞬間の音がルーツであり、「一瞬の時間、あっという間の時間」という意味の大和言葉です。
雅楽代シリーズの中では、甘口目の玉響、今の季節にピッタリでございます。是非、お見逃しなく‼玉響のラストラン!必ず飲んでください!!