雅楽代 |玉響 (生)
今シーズン一番のできだ!!と、自信満々の加登社長渾身の一本!
玉響とは、勾玉同士がぶつかり合って『カチッ』となるかすかな音…からくる大和言葉。『ほんの一瞬』『少しの間』などと意味があります。大切な人と飲むにも最適。
どんな人が飲んでもおいしいっていうんじゃないですかね。。
そんな過去最高峰の玉響のイメージはなんとあのアナウンサー。是非とも当てていただきたい(笑)彼女ですよ!!彼女!!香り高い吟醸香とまろやかな甘み。後半はやや酸味が顔を出し、ぽってりとした甘さと後引く余韻が最高です。上品さすら感じますが、上品というより…チャーミングって言葉がぴったりな感じです(笑)
雅楽代では間違いなく芳醇なポジションだと思います。
フルボディの雅楽代、うんんんんんまいです!!数量限定お早めに!!!
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